高輪ヂーゼル/ジャパンメインテナンスの会社概要・評判
★「お客様第一主義」高輪ヂーゼル/ジャパンメインテナンスの会社概要
高輪ヂーゼル株式会社は、東京都港区芝浦に本社を有し、設立は昭和23年。「お客様第一主義」を創業以来テーマに掲げ、首都圏を中心に事業所を展開。4つの営業所をもち、ディーゼル噴射ポンプ、ブレーキ、パワーステアリング、カーエアコン、冷凍車の冷凍装置など、これら製品のメインテナンスサービスを提供しています。
主要な取引先には三菱ふそうトラック・バス株式会社、東京・関東いすゞ自動車株式会社、東京スバル株式会社、東京日野自動車株式会社などとの取引があります。
高輪ヂーゼル株式会社のグループ企業として自動車部品の修理・整備を専門に行っているのが株式会社ジャパンメインテナンスです。特に、パワーステアリング装置、ブレーキ装置を中心にリビルト品を幅広く扱っているのがジャパンメインテナンスの特徴です。
★リビルト事業に取り組む高輪ヂーゼル/ジャパンメインテナンスの事業内容
リビルト製品とは、故障した部品からまだ使える部品を取り出し、再度組み合わせ、新品と遜色のないように再生した製品のことをいいます。環境にやさしく、コスト面を抑えられるという強みがあります。
リビルト事業では、お客様から修理依頼を受け、まずはお客様にリビルト製品を納入します。次に故障部品を回収し、分解・洗浄した後、故障箇所を特定。故障箇所以外の部品が使用可能であれば、再度組み立て、試験を実施した後リビルト製品としてお客様に提供することが可能となります。
★気になる高輪ヂーゼル/ジャパンメインテナンスの豊富な製品と評判のクオリティー
「お客様第一主義」を創業以来テーマに掲げ、これからも変わることのない永遠のテーマとしています。そんな高輪ヂーゼルがお届けするサービスはディーゼル噴射ポンプ、ブレーキ、パワーステアリング、カーエアコン、冷凍車の冷凍装置など、これら製品のメインテナンスサービスです。
ボッシュ株式会社の販売代理店として、又、ドイツボッシュのディーゼルサービスステーションとして半世紀が経ち、永年に亘って推進してきたリンク品(リビルト、リサイクル)の更なる定着と、クリーンな排ガスを目指した厳しい規制にも積極的に取り組んでいます。
また高輪ヂーゼルグループは、噴射ポンプやエアコンのコンプレッサーのような、製品のコアと言われるリンク品を多く所持しており、その所有率はおそらく日本ナンバー1。必要な技術と、必要な製品を持っている。だから、高輪ヂーゼルグループしかないと全国から注文が集まってくる。そういった強みを持っている企業と言えます。さらに、高輪ヂーゼルグループは多くの代理店権を所持しており、どこの製品でも扱えます。また純正部品を使用して修理しているため、クオリティーが信頼できます。技術や事業への安心感があることも強みと言えるでしょう。