高柳昌幸氏は2005年に株式会社富士薬品の代表取締役社長に就任。就任後、腎臓の検査薬「イスリード®注」の販売を開始したり、富山工場にてISO14001を取得するなど各事業において発展していきました。同社発売商品がモンドセレクションを受賞したりしています。ドラッグセイムスを精力的に展開。また、CSR活動の一環としてテニス界への支援を行っており、若手選手の支援として富士薬品セイムスウィメンズカップなどのテニスの大会も開催しています。

高柳昌幸氏の略歴

 

株式会社富士薬品の代表取締役社長を務める高柳昌幸氏は、1961年7月7日埼玉県さいたま市に生まれました。
富士薬品には1989年4月に入社し、同12月に取締役に就任します。1991年に常務取締役、1994年に専務取締役へ。そして2005年代表取締役社長に就任し、現在に至ります。

1992年よりドラッグストア事業をスタートさせ、全国店舗網の実現を目指してグループ化を開始しました。「ドラッグセイムス」をメインに現在では全国におよそ1,300店舗あるそうで、富士薬品主力事業として成長していきました。ドラッグストア・配置薬販売の2事業での販売方法、それを支える医薬品製造事業という製販一貫体制を大切にしながら、消費者の健康ニーズにすぐに応えられる会社として進んでいきます。

代表を務める株式会社富士薬品の事業内容

高柳昌幸氏が代表を務める富士薬品は、医薬品の研究・製造・販売という3つの事業を柱とし、展開。複合型医薬品企業を目指して日々邁進しています。
研究開発では、自社新薬を通して医療と人々の健康に貢献していくといいます。また、医薬品の製造では、様々な剤型の治験薬・医薬品の一貫製造と開発体制を整えており、販売しています。富士薬品は配置薬とドラッグストアの販売チャンネルを持ち、いつでも薬をユーザーに届けられるようにしています。他にも、調剤では薬剤師が患者に寄り添い、健康に寄与していくといいます。

ドラッグストア事業では、ドラッグセイムスを中心に、アメリカンドラッグ、救命堂、ドラッグストアスマイルなどを展開。2013年は973店舗だったところ、順調に店舗数を伸ばしてゆき2019年3月時点で1337店舗となっています。

そんなドラッグセイムスのコンセプトは、「地域で一番信頼されるドラッグストア」。お客様の満足がセイムスの使命であるとともに、基本理念として掲げられています。他にも、お客様への3つの約束というのもあります。

簡単にまとめると、①健康と美容に貢献、②笑顔と感謝のあるおもてなし、③便利で快適な買い物、の3つを約束するといいます。「便利な買い物」というと、ドラッグストアで各種プリペイドカードを取り扱っているところも挙げられるでしょう。

他にもセイムスにはポイントカードもあります。年会費や入会費はかからず、買い物100円ごとに2ポイントが加算され、400ポイント貯まると200円OFFできたり、ギフトポイントで選べるカタログ景品などもあるようです。

ドラッグストアでは薬だけでなく種類豊富な日用品、お菓子レトルト食品、米、飲み物、化粧品なども取り扱っているため、このようなポイント制度は消費者にとって嬉しい制度ではないでしょうか。

富士薬品には調剤事業もあります。医薬分業の進展に伴って、調剤薬局の重要性は高まってきています。病院と患者の間に立って「かかりつけ薬局」としての役割を担うことを目指している調剤薬局。富士薬品も地域に密着した健康づくりを提案しているそうです。

富士薬品では、薬剤師の育成にも注力しているそうです。多種多様な自社製品はもちろんのこと、他社製品に関しても商品知識を身につけた優秀な薬剤師が、地域住民の健康づくりに貢献しているとのこと。

配置薬事業では、おうちに置くすりとして「いざ」という時に役立つ救急箱を無料で届けてくれます。使った薬の分だけ料金を払う後払いのシステムで、使わなかった薬は無料で交換してくれるそうです。いつでも新鮮な薬を使用できるのは有り難いですね。

公式HPからは資料請求もできるようです。気になった方は請求してみてはいかがでしょうか。もし使わなかったとしても「使った分だけ支払う」スタイルのため、無駄な出費になることはないでしょう。

配置薬のシステムは、下記の通りです。

○おうちに置くすりのお届け
いざという時に役立つ救急箱。それを無料で設置します。長年の信頼と実績が築き上げた同社の「配置薬システム」は利用した分だけ後払い方式になっているため、安心。

無理な勧誘もなく、配置薬の仕組みや取扱商品、値段などを説明して、顧客に納得してもらった上で救急箱を無料で設置しているとのこと。
納得してもらった証として、富士薬品独自のシステム“預り証”に署名・捺印するそうです。

○定期的な訪問
都道府県知事からの許可を受けた営業スタッフが自宅を訪問します。身分証を持っているため、不安に感じたら身分証の提示を求めてみるのもいいでしょう。顧客に合わせて、2~3ヶ月に1回のスパンで訪問するそうです。

顧客立会いのもと、利用した分だけの薬の料金を計算します。きちんと顧客に使用分を確認してもらうことで、支払のしすぎなどを防ぐのでしょう。自分が使った分だけ払えるので、安心して利用できそうです。

○薬の補充・説明
期限を確認して商品交換を行ったり、不足商品の追加、季節商品の配置、配置数の確認、薬の説明や健康相談までしてくれるようです。特に薬の説明は説明書を読むのが面倒という人にはぴったりなのではないでしょうか。

使用せずに薬が古くなってしまった場合はどうなるのか気になる人も多いでしょう。怪我や病気もなく、使われずにいた薬は期限が切れる前に新しい薬と交換してくれます。使用していないので、古くなった薬の料金は払う必要はありません。

いざ具合が悪くなって薬を飲もうと思っていたら使用期限が切れていた…なんて経験をした人も多いと思います。いつも期限内の新鮮な薬を安心して利用できるのも富士薬品の配置薬の特徴と言えるでしょう。

○救急箱の交換
配置薬を入れるための救急箱の代金は無料とのことです。もし壊れてしまったり、汚れた場合には随時交換してくれるようです。あくまでも、使用した薬代のみの清算となります。

○追加注文について
薬を使い切ってしまって急に必要になった、追加注文したい時は電話を1本かければ随時担当営業が届けてくれるそうです。定期的な訪問を待たずに薬を補充できて安心ですね。

以上が配置薬のシステムについての説明でした。
薬や健康のことなどは営業スタッフになんでも相談できるところも富士薬品も魅力の一つでしょう。
豊富な知識を持っている営業スタッフが、健康に役立つ情報・アドバイスを薬と共に届けてくれるとのこと。

相談をしたい時、アドバイスをしてもらいたい時は直接担当者に相談できるほかにも、電話専用の相談窓口もあるようです。相談窓口では薬剤師が対応してくれるみたいなのでより説得力があるのではないでしょうか。

学術室は、健康や製品に関する疑問や意見・要望などの相談窓口として活動しているそうです。正確に、丁寧に、スピーディーに、をモットーとしていて、顧客に信頼される、安全で安心な製品・健康情報の提供を行い、顧客のニーズを企業活動に反映させていくとのこと。

また、富士薬品は常に安全できて、かつ安心なサービスを提供するために、監査室を設置しているといいます。

監査室は、店舗や営業所を対外的に信頼できる運営体制の確立・管理面の強化を主なテーマとして、独自の監査マニュアルに基づいてチェックしているそうです。そうして指導などを繰り返し、社員の資質向上と健全な営業活動の充実を図っているようです。

富士薬品が提供している配置薬は利用するとポイントがつくようです。
まず、配置薬を500円分利用する毎に5ポイントがつきます。
そして、100ポイント貯まると100円分利用できるそうです。貯まったポイントはその場で利用できるとのこと。

よくあるお店のポイントカードと同じ様に、お得に薬が利用できるのではないでしょうか。

ポイントの有効期限は、発行日ではなく、最終利用日から1年間。普段から配置薬を利用していれば、「気づいたらポイントが失効していた」なんてこともなさそうです。

そんな富士薬品の配置薬事業ですが、配置薬営業という職種を募集しているようです。
仕事内容は、1日に16軒ほど個別訪問、配置薬の提案と、薬の入れ替えを行うとのこと。同社の配置薬は全国350万軒の家庭で愛用されているようなので、1日そのくらいの訪問が必要になるのでしょうか。

北は北海道から、南は沖縄まで全国約300ヵ所に営業所があり、一般家庭や企業に配置薬や健康食品を届けているようです。家族の健康状態などもヒアリングしながら、顧客一人ひとりに合わせた薬箱を提案する「メディカルアドバイザー」として顧客の健康を守っていくそうです。

仕事に必要な知識(商品や健康について、セールストークなど)は、勉強会や合宿研修を通して身につけることができるそうです。また、登録販売者資格も取得するようですが、それまでのサポート体制も整っているとのこと。

研修体制やサポート体制が充実していそうですね。キャリアプランとして、まず1000~1300軒の担当先を訪問し、配置薬営業のスキルを身に付け、次は営業所の3~5名の班を率いる班長となるそうです。そして主任へ昇進となります。

早ければ2~3年で所長へと昇進するようです。所長の次はマネージャーが上級ポストとなります。様々な経験、実践を積み重ねてプレーヤーからマネージャーへとキャリアアップを目指してほしいそうです。

評価制度
富士薬品の評価制度について紹介しましょう。同社は、年功序列ではなく、公平に頑張りを評価するといいます。例えば営業スタッフの場合、売上金額の予算達成率、新規開拓顧客件数など合計20の評価指標が設けられているそうで、それぞれの達成率で評価されます。

その他にも、毎月集計される「営業成績評価表」は社内イントラネットでオープンにされているため、誰でも全営業スタッフの評価表を見られるそうです。これにより、営業スタッフ内順位や、営業所内での順位も把握できるためモチベーションに繋がるといいます。

富士薬品の強み

・自信と愛着が持てるプライベートブランド
同社では、顧客により良いものを、お手頃な値段で提供するために、配置薬やセイムスで販売するプライベートブランドの薬・サプリメントの開発・製造を行っているといいます。

他社ブランドと比べても、価格や成分は劣ることは無く、むしろ優位性を持っているそうです。販売する側にとっても、「売りやすい」ものだそうです。営業スタッフのセールストークが上手くいきそうな要因の一つでしょう。 例えば、プライベートブランドの栄養ドリンクには、タウリンが一般的な製品の3倍入っていて、なおかつ値段も安く作られているとのこと。また、そういった自社製品を扱うことにより、販売スタッフや薬剤師、配置薬営業スタッフにとっても「仲間が作ったものだ」という愛情と思い入れを持つことができ、モチベーションに繋がるといいます。

・セルフメディケーションと登録販売者

2009年に施工された登録販売制度をご存知でしょうか。登録販売者の資格があれば、薬剤師の資格がなくても、第二類・三類の一般用医薬品の販売ができるようになりました。 高齢化社会の日本では、医薬品市場の動向として医療用医薬品を一般医薬品に変更する「スイッチOTC」の流れが強まっているといいます。これらは、登録販売員であれば販売が可能だそうです。

また、“病気にならない身体作り”“自分の健康は自分で守る”といった「セルフメディケーション」の推奨により、薬の専門家としての登録販売者のニーズがますます高まっているとのことです。

富士薬品では、ドラッグストアと配置薬で、顧客の健康を支える一番身近な存在として“登録販売者”が活躍しているといいます。これから登録販売者を目指す人にとっては、その資格を取るための体制も整えられているので最適な環境だそうです。

安心して試験に臨めるよう、時には覚え方のコツを教えてくれるといいます。ほかにも、勉強の成果が思うように上がらない人への体制も整えているとのこと。資格試験合格までの道のりを力強くサポートしてくれるのではないでしょうか。

具体的に、「登録販売者試験対策室」という専門の部署があるそうです。ここでは、研修や実験案内、解答速報などを実施しているとのこと。また、テキストは富士薬品が監修するユーキャンのテキストを提供しているそうで、資格取得に向けたバックアップ体制があると言えるでしょう。

・チームワークがよく、楽しんで仕事ができる雰囲気

調剤薬局、ドラッグセイムス、配置薬の各営業所など、社員みんながチームとしてまとまり、売り上げなどの目標に向かって声を掛け合いながら、楽しんで仕事に取り組んでいるといいます。

例えば、同社ではセイムス全店舗の売り上げ情報を社内システム上でオープンにしているそうです。そうすることで、各店舗がどのくらいの売り上げを達成しているのか、全国の店舗で何番目の売り上げなのかを一目で確認できるといいます。

このような情報をモチベーションの一つとして、それぞれの店舗はスタッフ一丸となり、店づくりに取り組んでいるそうです。ほかにも、店舗の声を本部もとても大切にしているので、売り上げアップを目指したアイデア・やりたい施策などをみんなで考え、実現できる環境が整っているようです。

<社員の声>
ここでは実際に富士薬品で働いているスタッフの声を紹介していきましょう。
・薬剤師
Tさんは転職して富士薬品に入社したそうです。調剤薬局で責任者をしたあと、2010年にエリアマネージャーに昇進したとのこと。調剤薬局9店舗を束ねる責任の大きな仕事を任されたといいます。その仕事内容は、エリア全体の売り上げ管理のほか、人材管理、各店舗と本部との橋渡しがメインだそうです。その中で、各店舗の状況次第では接客や調剤も行うので臨機応変な対応が求められるそうです。転職する前は、一つの薬局で働いていたため、エリアマネージャーという職種そのものがTさんにとって取り組みがいのある挑戦だったといいます。2016年になると課長に昇進。常務の幅ややりがいが更に大きくなったそうです。転職したことで、自分のキャリア形成の素晴らしいチャンスを与えられたと語るTさん。努力や実績を正当に認めてくれて、大きな仕事を任せてくれる富士薬品に対して感謝しているとのことでした。転職後すぐに感じたことは、同社には一緒に働く仲間たちが「同じ目標に向かって力を合わせて頑張る」という社風があることでした。例えば、ある店舗で薬剤師が一人急な事情で休まざるを得なくなった場合、他の店舗から応援に行かなければいけません。そんな人員のやりくりも、エリアマネージャーが一方的に命令するのではなく、自主的に名乗り出て協力してくれるそうです。また、調剤薬局は女性の多い職場のため、それぞれが今まで辿ってきた人生を踏まえて、お互いに相談に乗ることができるといいます。

薬剤師は調剤と服薬指導を行いますが、医療環境が大きく変わっていく中、それだけに留まっている訳にはいかないそうです。Tさんが同社に転職した大きな理由も、自身の将来のキャリアに向けて、幅広いスキルを身につけて様々な経験を積みたかったからだといいます。転職後はOTCに関する豊富な知識を得ることができたそうです。社内研修はもちろん、外部の研修にも参加できるのがありがたいといいます。エリアマネージャーを任されるようになってからは、薬学系のフォーラムに加え、マネジメント関係の研修にも参加するようになったそうです。

エリアマネージャーや課長という職務は、調剤の第一線で働いている薬剤師たちと深く関わる一方、本部で管理をしている上司とも頻繁にやりとりする立場。同社では、そのどちらとも分け隔てなく自分の思ったことを話せる会社だといいます。だから仕事がやりやすいそうです。Tさんも、単に職責を果たすためというのではなく、一人の薬剤師、一人の働く女性として誰に対しても親身になってコミュニケーションを図っているそう。それも意識してそうなったのではなく、自然とできるようなアットホームな企業文化があるからこそだと語っています。

薬剤師ならば、誰しもが「薬局長」までのキャリアを意識するものでしょう。しかし、その先をイメージすることはあまりないかも知れません。Tさんもそうだったそうですが、富士薬品に入社してから考えが変わったとのこと。エリアマネージャー、課長とステップアップしていき、1つのエリアから複数エリアのマネージメントを行っていくのは、垂直方向のキャリアアップです。しかし、同社には水平方向へのキャリアの広がりがあるそうです。特にTさんが興味を持っているのは「在宅医療」の分野だといいます。自身の知見を深めると共に、同社の調剤事業の可能性も検討するために既に活動をスタートしているとのこと。より良い人材の育成、より良い店舗づくりに注力していかなければ、「富士薬品の薬剤師だから」と患者に選んでもらえるようになるのではないかと考えているそうです。

・配置薬営業
Hさんは2005年に富士薬品に配置薬営業キャリア採用で入社しました。
同社は顧客と「健康管理」で繋がっているそうです。健康食品や医薬品を通じて、社会はどこまで広がっているのだろうと考えると、期待と希望で溢れているといいます。前職は資産運用の仕事をしていたといいます。顧客に結果だけを求められることも多く、プレッシャーのせいで日々笑顔が少なかった気がするとのこと。しかし、同社では顧客に健康管理以外でも相談を受けたり、談笑できたりするそう。 結果だけではなく、飾らない自然なスタイルで仕事ができるそうです。資産運用の仕事では、結果に対する「ありがとう」はもらっていたけれど、富士薬品では訪問するだけで「ありがとう」と言われるそう。それが一番のやりがいだと語っていました。

富士薬品には多くの中途社員が在籍しているようです。その中には採用されてから数年で所長・ブロック長へと昇進した人もいるそう。「中途だから」というレッテルなどはなく、入社して数日のHさんは、当時の上司に「何年で所長になるのか明確にしなさい」と言われたとのこと。そんなことを言われて驚いたそうですが、この言葉を真摯に受け取り、3年以内に所長に昇進するという明確な目標を持ったといいます。実際Hさんは3年後に所長になったそうで、目標に向けた努力が評価されたことを実感したようです。

薬に関する知識が全くないHさんに、上司や先輩は親切な指導をしてくれたそう。半年後には知識が身に付き、顧客からの質問に対応できるようになったといいます。このような仲間に恵まれながら、充実した入社1年目を送れたことがとても魅力的であり、今につながっていると感じるとのことでした。

Hさんは、一つの営業所を運営してみると色々なことに気づかされるといいます。特に注目しているのは、出社時と営業を終えて帰社した時の社員一人ひとりの表情の違い。元気に出社してきた社員が、営業終わりには暗い顔をしていることがあるのだそうです。

その変化に気づいた時には、すぐに社員と1対1で接する時間を取るようにしているといいます。基本的に昼間はみんな外回りの仕事をしているため、一日の中でも全員が顔を合わせるのはほんの少しの時間。営業の悩みや体調管理、プライベートなど、社員全員が毎日同じことはありません。

みんなの前で話を聞いても解決しないことももちろんあるといいます。働きやすさを提供するのが営業所長のHさんの役目であり、この社員と1対1で接する時間を通じて、営業活動へもプラスになるように心がけているそうです。働きやすさに気を配ってくれると、社員のやる気も向上するのではないでしょうか。

富士薬品に入社する中途社員は、薬の知識がない人がほとんどだといいます。実際、Hさんもその内の一人なんだとか。配置販売業に従事するには、登録販売者の資格が必要になります。同社では資格取得のための年間カリキュラムが充実しているそうです。

登録販売者試験対策室による勉強会をはじめ学術室の活用など、資格取得への環境は整っているとのこと。ほかにも、接客方法を営業所でロールプレイングや先輩社員との同行で学べるようです。薬の知識のみならず、消費者の心を満たす技術も身に付くといいます。最近では様々なデータを活かして、消費者ニーズに合わせた営業活動を行っているんだとか。営業会社である以上、実績ももちろん重要です。しかし実績だけでなく、社員同士が切磋琢磨し合える環境が整備されており、富士薬品でしか身に付かないスキルもたくさんあるといいます。また、同社には魅力的なキャリアステップが用意されているようです。

Hさんがそうであったように、昇進するにあたって時間は関係ないそうです。Hさんの場合は、いかに顧客を増やそうかという意識を持ち、救急箱の便利さを顧客に伝え続けた結果、実績を伸ばすことができたとのこと。約2年後には主任へと昇進したといいます。主任になってからは所長になるための資質を身に付けなければいけません。そこでHさんは自分から上司に志願して3人の社員を指導し、小さな営業所と見立てて運営してみたそうです。 同社はこのように、キャリアステップにおいて自主性を重視する環境が整っているといいます。そのかいあって、一年後には実際に所長になれたそうですが、所長に昇進してからもプレッシャーを感じることなく、今まで通りナチュラルな自分で営業所運営ができたそうです。 ロールプレイングが役に立ったということですね。富士薬品ならやってみたいという個人のチャレンジ精神を活かせる土壌が整っているようです。3年という短い期間中、富士薬品は平等にチャンスを与え、正当に評価してくれる会社だと身をもって実感したそうです。

・ドラッグストアスタッフ
Oさんはドラッグストアキャリア採用で2003年に入社したドラッグストアエリアマネージャーです。 元々ドラッグストアに勤めていたというOさんは、富士薬品に転職し新出発の気持ちで店舗スタッフから仕事をスタートしたそうです。同社では、新卒者・中途入社の区別なく、本人の努力と貢献を公平に評価してくれるとのこと。Oさんの場合、入社してから2年で店長代行へ昇格。それからエリアマネージャー代理、エリアマネージャーと着実にキャリアアップできたそうです。
その後、グループ会社の西日本セイムスで四国のエリアマネージャーも担当したといいます。今は、東京エリアのドラッグストアを何店舗か担当しているとのこと。それぞれ個性豊かな店長たちと協力しながら、エリア全体を動かす立場にあります。責任の大きさがそっくりそのままやりがいになっているとのことでした。

エリアマネージャーにとって、最も身近な仲間はエリア内で店舗を運営している店長たちだそうです。Oさんのエリアの店長はみんな意欲的で、自分の意見をしっかり主張する強者揃い。時に議論もするようですが、同じ方向を向いて結束できる頼もしい味方だといいます。自分の店舗さえうまくいけばいいというのではなく、エリア全体を盛り上げていこうという志を持っているそう。他店で人手が足りない時は、自身のお店も大変な中で応援に駆けつけてくれるのだとか。店長同士の仲がとてもいいので、エリアマネージャーとしては大いに助かっているとのことでした。お互い困っている時は助け合う意識があるのはいいことですね。

同社に入社してから大きく変わったのは視野の広さだといいます。以前働いていたドラッグストアでは企業規模が小さかったためか、各店舗の活動を単純に足し合わせて会社全体が成り立っているようなところがあったそうです。しかし、富士薬品は企業としてのスケールメリットやネットワークを活かして、各店舗が自律しながら相乗効果を上げていると感じたとのこと。そのような企業の在り方を、Oさんは学ぶことができたと語っています。
同社に入社してもう一つ身に付いたことは「感覚ではなく数値管理に裏付けられた戦略」だといいます。数字で見える化することで、説得力なども増すことでしょう。今、Oさんはエリアマネージャーとしてそれを実践しているところだそうです。会社の方針という大きな枠組はありますが、それを踏まえながら自分なりの考えで采配できるそう。その「自由度」こそ、富士薬品で働く大きな魅力だといいます。また、盤石な組織のおかげでその自由度が更にパワーアップするそうです。それを一番感じるのは、エリアマネージャーが集合する会議での情報交換の時だといいます。地域特性や他社ドラッグストアなど競合環境によって営業戦略が変わりますが、その判断を行う際、別エリアの事例がとても参考になるとのことです。また、他のエリアマネージャーの活躍ぶりが自分にとって大きな励みになるそうです。

同社は着実に拠点を拡大しています。Oさんはエリアマネージャーになった時点では3店舗の担当だったそうですが、次第に倍、更に倍と増えていったとのこと。それに伴い、関東圏に留まらずどんどんと視野が広がっていったそうです。この経験を足がかりとして、更に上の役職を目指しているというOさん。そのために、今は任された仕事のクオリティアップを心掛けているとのこと。

同時に、富士薬品の方針、企業戦略をより深く理解しようとしているといいます。他にもスキルアップを図るため「販売士」の資格の勉強もしているそう。これからのドラッグストアは、スーパーやコンビニなどと渡り合っていかなければならないから、と語っています。

・配置薬営業
富士薬品に入社してからもうすぐ3年だというNさん。入社後に結婚もして、現在は子どもが1人、奥さんのおなかの中にもう1人いるそうです、夕食を家族で囲み、休みの日は子どもの成長を見守る、そんな生活のために転職したといいます。
前職は戸建て注文住宅の営業をしていたそうです。家という大きな買い物のため、休日や夜の商談も多く、どうしても勤務が不規則になりがちだったとのこと。大きなものを売る仕事はやりがいも大きかったそうですが、長く続けるには合っていないと感じたそうです。

富士薬品の求人募集は求人サイトや求人誌ではなく、同社のHPで見つけたといいます。土日休みで、転居を伴う転勤もないということで興味を持ったとのこと。また、営業スキルを活かせるのも大きなポイントでした。さらにNさんは数年前に母親を病気で亡くしたこともあり、薬や健康食品に関わる仕事が、家族の健康のためになるのではないかと思って、転職を決意したそうです。家族との時間や健康を大切にしたかったようですね。

同社の配置薬業務は、1人の営業スタッフが約1300件の顧客を担当するそうです。このたくさんの顧客のもとを数カ月かけて訪問し、配置薬箱から使った分だけの料金を集金し、健康食品などを紹介していくのが仕事だそうです。
2回目の訪問となると顔を覚えてくれている人が出始めて、世間話などコミュニケーションが取れるようになるそう。そうすると仕事が面白くなり始めるといい、まずはこの山を越えるのが重要だとNさんは思っているようです。

不動産営業をしていた頃と比べ、取り扱う商品の金額は変わったものの営業の根本は一緒だといいます。Nさんの場合は、すんなりこの仕事をスタートできたとのことでした。
転職したことで、ライフワークバランスがちょうどよくなったようですね。
Nさん自身の感覚だそうですが、置き薬を置いてくれる顧客は話好きの優しい人が多いそう。だからこそ丁寧に、誠実に対応することが重要で、売ろう売ろうと考えているとどうしてもうまくいかないとのことです。
置き薬の薬の減り具合のほか、薬や健康食品の提案を行い、家庭のメディカルアドバイザーとして健康に関連する悩みを聞くことが大切だと思っているといいます。そのために、Nさんは家庭状況や話した内容を細かくタブレットに入力しているとのこと。
このような顧客情報を1300件も管理しているそうで、細かな対応が信頼関係構築に繋がっていき、積み重ねたものが必ず結果として返ってくると話しています。
「この間の薬、とても効いたよ」と笑顔で言ってもらえることが仕事のやりがいとのことです。

この仕事で難しいのは自己管理だといいます。勉強会や研修など会社のサポートはあれど、一人でやる仕事。さぼろうと思えばいくらでもさぼれるそうです。でもそのツケは結果に必ず現れてしまうため、素直に、言われたことをコツコツできる人が成果を上げられる仕事だそうです。
将来的には、現場の経験を活かして所長、営業部長を目指したいというNさん。現在そのポジションで活躍している先輩は、みんな顧客のために行動できる人とのこと。だからこそ、今の仕事をおろそかにせずやっていきたいと話していました。

・配置薬営業
営業経験なし、医薬品知識なしから始めたというAさん。福祉系の大学を卒業して1年ほど特別養護老人ホームで介護職に従事していたといいます。富士薬品へ転職しようと思ったきっかけは、その施設での待遇面に納得がいかなかったからとのことです。
他の施設への転職も考えたそうですが、いっそ全てを変えてみようと考え、様々な仕事を探す中で、同社のHPの求人募集を見つけたそうです。営業経験もなく医薬品に対する知識もなかったため、不安がないと言えば嘘になりますが、自分の力を試してみたいという思いで転職を決めたとのこと。
その結果、入社4年目にして優秀セールスマン賞など大きな賞を貰えるようになったそうです。そんな賞を貰えるようになるまで、なかなか結果が出なかったというAさん。1年目はどうにも結果に結びつかず、辞めたいと思ったこともあったようです。
顧客に対するホスピタリティなど、介護職での経験も上手に活かせるようになり、それら全ての経験やタイミングが合致して、4年目の結果に繋がったといいます。今までの経験を活かして苦労を乗り越えてきたのですね。

同社の配置薬の営業には、特別な才能などは必要ないといいます。才能よりも、真面目が力を発揮するとのこと。言われたことを守り、コツコツと続けられれば大丈夫だそうです。そして何より大切なのは「お客様を思う気持ち」。
当時Aさんは上司からあることを言われ未だに覚えているとのこと。それは、「お客様に売った商品は何のためか?お客様の健康のためであることを忘れないで」だそうです。なるほど、と思う言葉ですね。
自分の成績や都合で商品をすすめるのではなく、顧客に本当に必要なものをすすめる。そのためには、顧客を想い、自分の家族のように対応するという気持ちが信頼関係を生み、結果に繋がっていくとのことです。

主任、所長、ブロック長などの業務を経て、入社してから13年目のAさんは現在、営業管理部で商品企画課課長を任されているそう。配置事業本部の商品管理・商品企画、配置と店舗の融合に向けた連動企画が主な業務だそうです。営業の現場からは少し距離を置くことになりましたが、配置薬事業をサポートする重要な仕事です。そして今も、営業時代に顧客からもらった「ありがとう」の言葉はAさんを支えている大きな力とのこと。

富士薬品では、中途採用でも諦めなければスキルや成果を認めてくれる企業だといいます。営業なので個人に任される裁量は大きいそうですが、計画性を持って取り組めば長期休暇を取ることも可能なのだそうです。研修などのサポートも充実しており、キャリアアップの道も明確なのだとか。これからは事業部ごとの壁をとっぱらい、協力しあえる体制作りを進めていきたいと考えているといいます。
Aさんは入社したくてもなかなかできないような価値ある会社にすることが目標だといいます。いずれ自分の子どもに、自慢できる会社にしていきたいと思っているようです。はっきりとした目標があるようです。

・店舗スタッフ
パートで店舗スタッフとして働いているTさんは、以前飲食店でホールスタッフをしていたそうですが、結婚を機に退職。社員で働いていたため、家事との両立が難しかったそうです。新しいアルバイトは、主婦として働きやすいものを探したといいます。様々な求人誌や求人サイトで職探しをしていた時、旦那さんが求人募集しているよと見つけてきてくれたのが、セイムスの求人だったそうです。セイムスは家から自転車で5分と近くてとても便利とのことでした。

ドラッグストアの仕事は初めてというTさんですが、ホールスタッフの接客経験も活かせると思ったそう。さらに、面接の時に未経験でも大丈夫という言葉も聞けたので、セイムスにお世話になることを決めたそうです。
現在は週3日程度、朝8時~夕方の5時までを基本に仕事をしているようです。具体的には、お店の開店作業、品出し、レジ、清掃業務を担当しているとのこと。また、商品の期限確認もドラッグストアでの大切な仕事だといいます。期限切れの商品を販売することはできないので、慎重に対応しているそう。そしてTさんは昨年、登録販売者の資格を取得したとのことです。この資格があることで時給もアップし、たくさんの医薬品の販売や説明が可能になるそうです。
資格試験は難しく、勉強も大変だったようです。しかし富士薬品には充実した研修制度があり、そのおかげで無事合格できたといいます。資格を取得したことで、直接消費者の相談に乗れるようになったのが嬉しいとのことでした。

顔を覚えてもらい、「この間の薬がよく効いた」なんて言葉を貰うこともあり、ドラッグストアでの仕事の大きなやりがいになっているそう。お客さんに頼られたり、感謝されるとやる気が出てくることでしょう。
また、セイムスでは日用品やお菓子、化粧品などを従業員割引で購入できるそうで、大きなメリットになっているとのこと。主婦として働く身として大いに助かっていると語っていました。富士薬品は様々なやりがいやメリットと共に働けるようです。
有給休暇や社会保険も完備しているので、そういった面でも安心できるといいます。特に将来の目標などという大げさなものはないそうですが、できるだけ長く、セイムスでの仕事を頑張っていきたいとのことでした。

・店舗スタッフ
富士薬品のドラッグセイムスでアルバイトをする大学生のIさんは、高校2年生の時から働いているそうです。部活も引退し、高校卒業後は就職を希望していたため、仕事の経験も早めにしてみたかったそうです。そのような理由で仕事を探していた所、先にセイムスで働いていた友人が求人募集をしていると知らせてくれたことがきっかけでアルバイトに応募したそうです。そうしてIさんのセイムスでのアルバイトがスタートしました。

現在は学校が終わってからの17時~21時で店舗スタッフとしてアルバイトをしているIさん。業務は、品出し、レジ、清掃などがメインだそうです。同級生にもできるのだから自分にもできる!と思って応募したようですが、考えが甘かったと感じることもあるのだとか。
はじめは「いらっしゃいませ」の声すら出ない、そんな状態だったといいます。なぜか小さい声になってしまうそう。また、レジ業務もなかなか覚えられなかったとのこと。はじめはわからないことだらけですし、苦労しますよね。
挨拶をしながら商品のバーコードを読みとり、お金を受け取りながらポイントカードを確認する…などの一連の流れを同時にこなすのが難しかったそうです。しかし、店長や先輩スタッフが丁寧に優しく仕事を教えてくれたとのこと。サポートしてくれて本当に感謝しているといいます。今では、大きな声で挨拶し、レジ打ちもなんとかできるようになったようです。お店の力になれているのかなと思うと、とても嬉しいとのことです。

また、レジや接客をして顧客から「ありがとう」と言われるのはとても嬉しく、やりがいを感じるそう。セイムスのアルバイトを通してIさんはたくさんのことを学べたようです。きっとここでの経験は、これから社会に出る上で役に立つことでしょう。

・店舗スタッフ
セイムスの店舗スタッフとして正社員で働いているFさんは、医薬品のエキスパートを目指しているそうです。
大学時代、セイムスではない他のドラッグストアでアルバイトをしていたといいます。就職活動をスタートした時、アルバイトをしていたお店からも採用の声掛けがあったようですが、断ったそう。自分の中で、アルバイトと新卒での会社選びにはきちんと区別をつけたかったようです。しかし、そのアルバイトの経験からドラッグストアの仕事に興味を持つようになり、社員としてチャレンジしてみたいと思うようになったといいます。
就活をし始めた頃のFさんは、富士薬品の名前を知らなかったらしく、会社説明会であの「セイムス」の会社かと驚いたとのこと。医薬品製造から販売まで行うという、業界でも希少な存在だということに魅力を感じ、すぐに求人に応募したそうです。

セイムスで働くようになってから8年が経ち、学生の頃と比べると責任も大きくなりました。
登録販売者の資格取得など、自分から進んで学ばなければならないことも増えたそうですが、それと共にやりがいも大きくなったとのこと。接客して薬を購入してくれた顧客から、良くなったと感謝の言葉をもらえることが、経験を積むにつれて増えてきたそうです。その場は冷静に対応してはいるものの、心の中ではガッツポーズをとっているのだとか。

セイムスにはキャリアアップとして、店長やエリアマネージャーを目指すマネージャーコースのほか、様々なプロフェッショナルへと進んでいく道があるそう。このほかに、医薬品を担当するヘルスケア・カウンセラーコース、化粧品を担当するビューティケア・カウンセラーコース、管理栄養士が生活習慣全般をバックアップするニュートリションケア・カウンセラーコースもあります。
どのコースを選ぶかによってキャリア形成が変わってきそうですね。Fさんはヘルスケア・カウンセラーコースを選択。医薬品の知識を更に増やし、医薬品のエキスパートとして活躍していきたいと考えているようです。

・薬剤師
薬剤師として働くHさんは、富士薬品に入社して最初の2年間、調剤薬局に勤務していました。現場で薬剤師として働けたことで、コミュニケーションの重要さを学べたといいます。
はじめは正確・迅速に仕事をこなすことだけを目標にしていたそう。しかし、薬剤師は患者とのコミュニケーションの中からたくさんのことを学び、成長できることを学んだとのことです。例えば、高齢者には薬の話だけでなく、ちょっとした世間話が元気を与え、笑顔にすることができるそう。ほかにも病気の子どもを持つ保護者からは、上手な薬の飲ませ方など、ためになる話を聞けるのだとか。富士薬品に入りホスピタリティのある接客を学べたことは、Hさんにとって大きな財産になったといいます。

また、患者に自分の名前を覚えてもらえるのはとても嬉しく、大きなやりがいにつながったとも話しています。
数ある求人の中から富士薬品を希望した理由の一つに、同社が複合型医薬品企業であることが挙げられるそう。医薬品の研究開発をはじめ、セイムスなどのドラッグストア展開、そして置き薬の営業を行う富士薬品。製販一貫体制が確立されている中、様々なステージで仕事をでき、他職種の仲間と情報交換、交流ができるといいます。
この環境は富士薬品の大きなアドバンテージです。実際、Hさんは薬剤師の資格を持ちながらも人事部に籍を置いており、人材採用のための仕事をこなしているそう。薬剤師としてではなく、ほかの仕事も経験できるようですね。

会社や人を俯瞰で見ることが可能なこの人材採用の部署の仕事は、やりがいも大きく、新しく学べることもたくさんあるそう。将来的にはまた薬剤業務に戻るかもしれないし、結婚をして働き方も変わるかもしれないと語っています。そして、そんな様々な可能性に即した働き方ができる環境が富士薬品にはあるようです。それは大きな成長に繋がっていくことでしょう。同社なら、一人ひとりの希望にあった働き方ができるのではないでしょうか。

・富士薬品の研修制度

同社では、セイムスで働くすべての従業員が安心して仕事ができるように様々な教育・研修を実施しています。店舗・営業スタッフの教育をはじめ、薬剤師のスキルアップ研修など幅広いサポートが受けられるそう。特に、登録販売者資格取得の支援は積極的に行っているとのことで、座学、実地、模擬試験を行う徹底ぶり。過去の試験問題を分析して作成したテキストや参考資料も無料で提供しているそうです。
無事資格取得できたスタッフは時給がアップし、さらに資格手当の支給があるそうで、頑張りがい・やりがいも大幅にアップするのではないでしょうか。

登録販売者資格は、市販薬(一般用医薬品)のうち、第二類医薬品と第三類医薬品の説明・販売が可能になる国家資格です。(ちなみに第一類医薬品は、薬剤師免許を持っている人しか販売できません。)この資格があれば、市販薬の約90%の販売ができるようになり、ドラッグストア、配置薬営業など医薬品販売業務でとても高く評価されるようです。メディカルアドバイザーとして活躍するためにも、取得しておきたい代表的な資格と言えるでしょう。

同社の資格取得サポートは様々です。
ドラッグストア店舗のスタッフには、勤務日数や勤務時間の状況、希望を考慮しつつ、登録販売者資格取得を推奨しているのだとか。
資格取得を希望する人には、11月~8月までの長い間にわたって講習を実施し、資格取得を徹底的にサポートしてくれるそう。専用のテキストが用意され、未経験でもわかりやすい座学となっているといいます。働きながら無理のない範囲で資格取得のための勉強ができそうです。

資格取得の講義は数人単位の小グループで実施され、質問もしやすく、同じ立場のスタッフ同士明るい雰囲気の中で学べるそうです。もしわからないことがあったとしても、疑問点を残さずに勉強を進められるのではないでしょうか。
試験や学習から離れていた人でも安心して学べる体制が整っているようです。登録販売者は正社員登用を希望するスタッフには取得してもらいたい資格とのこと。仕事の幅も広がり、やりがいもアップすることでしょう。

一方、医薬品販売を行う配置薬営業スタッフは、登録販売者資格が必須となるそう。配置薬事業部では店舗スタッフとは別に、営業スタッフ専門の講習会や研修が行われているようで、年間を通して資格取得をサポートしてくれるとのこと。地域に欠かせない存在になれるよう、様々なことに興味を持って、主体的に働きかけていきたいとのことでした。

・薬剤師
働く環境はもちろんのこと、プライベートを充実させられるかを重視して就職活動していたというMさん。富士薬品はワークライフバランスが整っていて、説明会や面接で会った人がとてもあたたかく、ここなら気持ちよく働けると思ったそう。また、電車通勤に抵抗があったため、都心から少し離れたところへ自動車通勤できる店舗への配属を希望できるという点も魅力だったといいます。
働く場所を選択できるというのは、オン・オフを充実させることに直結することだと思うので、とてもありがたいとのことでした。

今はセイムス調剤薬局で1日30~40名程の患者対応をしているそうです。耳鼻科の目の前の薬局のため、子どもの患者さんや日常的な疾患の人が多く、地域密着型の店舗だといいます。患者に顔と名前を覚えてもらい、「貴方に相談してよかった」と言ってもらえた時にやりがいを感じるそうです。
これからさらに学びを深め、人の役に立てる薬剤師としてスキルアップしていきたいとのこと。また、薬剤師としての仕事のみならず、同社の魅力をたくさんの学生に周知するためにリクルーターの仕事なども経験してみたいと語っていました。

・薬剤師
セイムス調剤薬局で薬剤師として働くIさんは、将来は地元で自分の薬局を開業したいという夢を持っているそう。その夢を実現するため、店舗マネジメントや組織について学べることを軸に就職活動を行っていたといいます。
富士薬品は調剤薬局のみならずドラッグストアを日本各地に展開していて、薬剤師のほかにも色々な職種の人が働いています。薬剤師としてはもちろん、医療に関わる社会人として大いにステップアップできると感じたそうです。
富士薬品は、ほかの企業にはない自社工場を所有しています。そのため医薬品製造についてのノウハウも学べると思ったことが、入社の決め手だったそうです。

現在は店舗業務のほか、在宅医療にも関わっているというIさん。ケアマネージャーやヘルパーの人たちと共に連携して患者の自宅に足を運び、コミュニケーションを取りながら服薬指導を実施しているようです。地域医療の重要性を実感しながら働いているといいます。
また、患者に信頼してもらうにはどうしたらいいか、日々考えているそう。直近の目標としては、認定薬剤師の資格を取ることだそうです。会社の制度を活用しながら、勉強に取り組んでいます。今後も患者との関係性を大切にしながら、夢を実現するための経験と知識を習得していきたいとのことです。

・富士薬品で薬剤師として勤める魅力
薬局長のUさんは、新人への支援、研修の充実、頑張りや功績を適切に評価してくれる所が魅力だといいます。さらに、薬剤師として活躍できる選択肢が広く、長く安心して働ける環境が整っていると感じるそうです。

2005年に入社したNさんは、調剤、ドラッグストア、配置薬といった、複合型医薬品企業として色々な立場から医療について学べるといいます。また、全国展開をしている企業のため、地域特性による違いも学べたそう。さらに、自身の故郷の健康を支える存在になれるというのが、同社で働く魅力とのこと。幅広い経験を積めるため、今後も様々な活躍を期待できるのではないでしょうか。

調剤マネジメント課で働くKさんは、若いうちから様々なことを任せてもらえるといいます。ほかの企業よりも自由度が高く、若いうちから色んな仕事ができるので、自分で責任を持って自由に働きたい人におすすめとのこと。また、明るくて気さくな社員が多く、イメージキャラクターの松岡さんを身近に感じられるため元気に働けるそうです。

同社では、一人ひとりが薬剤師として着実にキャリアを積み、ステップアップできる環境があるとのこと。
ステップ1は薬剤師として働き、必要不可欠な知識・技術を学んで専門性をより深めていくといいます。

ステップ2は、薬局長(店舗責任者)として働きます。医薬品を正しく使うための情報提供業務のほか、薬局で勤務するスタッフの監督及び医薬品の管理を任されます。

ステップ3は、エリアマネージャーになります。
担当地域の薬局管理を行い、本部スタッフと綿密な連携を取るとのこと。
そのほかにも、本部スタッフになると薬剤師関連のマネジメント、教育・研修、調剤薬局の開局、在宅医療の推進などを行うそうです。

2013年入社のUさんは、1年目はセイムス調剤薬局に薬剤師として配属され、6年目で薬局長になりました。
2009年入社のKさんは、1年目は富士薬品グループのドラッグストアに配属になり、6年目で薬局長、翌年エリアマネージャーに、11年目になると東京本部で調剤マネジメント課の係長になりました。
2005年入社のNさんは、1年目はセイムス調剤薬局に薬剤師として配属され、7年目に薬局長、10年目にエリアマネージャーとなり、15年目に東京本部で調剤マネジメント課係長というキャリアステップを踏んだようです。

地域密着
富士薬品で働く薬剤師は地域密着型です。そんな薬剤師のエピソードを紹介します。

・内科受診の患者さんの近くの整形外科を紹介したところ、次に来局してくれた際に「紹介の整形外科に行ったら良くなった、ありがとう」と感謝の言葉をもらえた。

・コロナ禍で、多くの患者さんから感謝の言葉や手作りのマスクをもらった。とても大変な時期だったため、励みになった。

・薬の飲み合わせについて質問され、服薬についてアドバイスしたところ、凄く感謝してもらえた。

・何度か服薬指導を担当した患者さんに名前を覚えてもらい、プライベートの相談を持ち掛けられた時は、信頼してもらっていると感じで嬉しかった。

・在宅医療を担当している患者さんが薬をなくした際、自宅に足を運んで一緒に探したら見つけることができ、とても喜んでくれた。

 

高柳昌幸社長に10の質問

富士薬品のリクルートサイトに、高柳社長への直撃インタビューのQ&Aが掲載されていました。
同社はこれまでにどのように成長し、今後どんなビジョンを描き成長していくのかについて語っているようです。

①富士薬品はどんな会社なのか一言で表すと?という問いに対しては、「『富山の薬売り』300年を超える歴史がある伝統事業を、時代の需要に沿って常に変容させ続けている会社」と回答していました。

②富士薬品の魅力とは?という問いに対しては、「チャレンジしながら成長する組織であること。日本全国に配置販売網があり、自社工場があり、ドラッグストアを全国展開しながら、新薬開発もしている独自性が魅力」とのことです。

③同社のターニングポイントは?という問いに対しては、「医薬品製造業への進出」と答えていました。複合型医薬品企業という、他社にはない強みが一段と確乎たるものになったそう。これからも様々なフィールドでの勝ちパターンを作っていくことが大切だと考えているようです。

④これまでに1番印象に残っていることは?という問いに対しては、「医療用医薬品のための研究所の設立をはじめ、配置顧客のデータベース一元化、新薬の開発など」と回答。色々なことを0から立ち上げてきたこと、そのチャレンジの連続こそが同社の歴史とのことです。

⑤富士薬品の代表として譲れない信念は?という問いに対して高柳昌幸社長は、「現場目線であること」と回答していました。配置薬・調剤薬局・ドラッグストアと、業種ごとに異なる特性を持っているため、一元化できない事業とのこと。常に現場目線、お客様目線を忘れないようにしているそうです。

⑥同社を取り巻く社会は、これからどう変化していくと考えているか?という問いに対しては、「想像できないほど劇的に変化するでしょう」と回答。その中で、薬を通じてお客様ひいては社会に寄与し続け、スタッフにも豊かな生活を送ってもらえるように試行錯誤しているといいます。

⑦富士薬品が実現したいビジョンは?という問いに対しては、「常に新しい価値を創造し続けること」と回答していました。社会の移り変わりや顧客ニーズを予想し、既存事業を更新し続けながら、新ビジネスを生み出す組織を目指しているそうです。

⑧休日の過ごし方を尋ねられ、高柳昌幸社長は「テニス、ゴルフ、ジョギングなど体を動かす」と回答。皇居の周りを走りながら、季節の変化、変容する街並みを見守ることがマイブームとのことです。

⑨どのような学生時代を過ごしたかという質問に対しては、「テニスに明け暮れていた」と回答。今でもテニスは趣味として続けているそう。元テニス選手の松岡修造さんにCMを担当してもらい、知名度がアップした時は感慨深かったようです。

⑩最後に学生へのメッセージを求められ、「当社は今後もチャレンジし続けます。自分で考えて行動できる人を求めています。仕事は自ら進んでやれば必ず楽しくなるもの。ぜひ一緒にチャレンジしましょう!」とメッセージを送っていました。

・配置薬営業職
富士薬品で配置薬営業職として働くAさんは、2019年に入社しました。スポーツトレーナーをはじめMRといった、人の健康に携われる仕事を軸に就職活動を進めていたといいます。その中でも、富士薬品の配置薬営業は、顧客と直接コミュニケーションを取ることで健康に寄与できることに魅力を感じ、入社を決めたそうです。

配置薬営業の一言で表すと、地域の健康コンシェルジュとのこと。顧客が自分に合った薬を知るきっかけを作るといいます。顧客と直接関わる仕事のため、感謝の言葉をもらった時には、とてもやりがいを感じるそうです。担当している顧客は約1,600軒で、1日に20軒ほどまわるようです。
決められた時間に決まったことをするのではなく、自身でスケジュール管理をして行動できるところがAさんには合っていたらしく、楽しさを感じるとのこと。初めはコミュニケーション能力に不安もあったそう。
しかし、1年目に同期の中でトップの成績をあげ、新人賞をもらったことが自信に繋がったといいます。同社は実績をしっかり評価してくれる会社とのことです。今度は優秀セールスマン賞を目標に頑張っていくそうです。

・配置薬営業
2020年に入社したKさんは、人の役にたちたいと思い、そんな仕事を軸に就職活動をしていたようです。学生時代はバスケットボールチームの選手兼スタッフとして、チームのケアを担当していたそう。
プロチームからスタッフとして働かないかと誘われたそうですが、もっと広く大勢の役に立ちたいという想いで、富士薬品の配置薬営業職にエントリーしたとのこと。
現在は、法人・個人合わせて年間約1,600軒の顧客を担当しているといいます。
まだ入社して日が浅いため、日々勉強することばかりですが、顧客に顔と名前を覚えてもらい直接感謝の言葉をもらえた時にはとてもやりがいを感じるそうです。
同社が扱う薬のことだけでなく、様々なことを相談されるとのこと。
病院に行った際にこんなことを言われた、知り合いに健康食品をすすめられたがどうなのかなど、顧客の健康に関連する日々の悩みや相談にも真摯に向き合っていくことが重要だと感じているようです。この仕事は、とにかく顧客のために私たちに何ができるかを毎日考え続け、行動する仕事だそう。そのためにも、さらに知識や経験をつけて、色々なアプローチで顧客に寄り添える存在になりたいとのことです。

・配置事業本部 営業管理部
2018年に入社したSさんは、配置薬事業本部 営業管理部で働いています。就職活動中は、業界問わず営業職に絞って会社選びをしていたそう。初めから医薬品業界に決めていたわけではないみたいですね。
富士薬品の内定者懇親会で、薬剤師、ドラッグストアや富山工場で働く社員とコミュニケーションを取る機会があったといいます。ほかの分野のスタッフと接することで自身の視野が広がり、様々な経験を積めることが魅力に感じたそうです。
また、負けず嫌いな性格のため、年齢や社歴に関係なく努力や成績をきちんと評価するという社風にも惹かれ、同社の配置薬営業職を選んだとのことです。頑張りをしっかり見てくれる環境で働くのは大事ですよね。
入社後は、埼玉の営業所で配置薬営業職として1年間勤め、今は東京本部で営業管理部を担当しているそう。日本全国約300か所の営業所と、富山の製造工場を繋ぐ橋渡し的な存在だといいます。

商品管理、商品マーケティング、外部業者との取引が主な使命とのこと。Sさんの仕事によって現場の業務改善などの役に立てた時はやりがいを感じるそう。
これからの目標は、本部と現場の連携を強くすること。そして、皆が同じ方向を向いて、気持ちよく働ける環境を整備していきたいといいます。同社は若手の意見もしっかり聞いてくれる会社なので、臆することなく積極的に提案をしていきたいとのことでした。

配置薬事業の3つのポイント

ポイント①
富士薬品は、配置薬において国内シェアNo.1とのこと。同社と消費者の間で生まれる「信用と信頼」をベースとするビジネスモデルを守り続け、トップシェアをキープしているといいます。

ポイント②
日本各地に約300か所の営業拠点を持っています。全国の消費者の身近な場所で、健康をサポートしていると言えるでしょう。

ポイント③
消費者に届けられる配置薬の大半は自社製品とのこと。営業社員が全国で収集した情報を製造事業にフィードバックし、顧客提案に還元。製販一貫体制による提案がポイントです。

配置薬営業のやりがい
・広報法人グループ 主任
2015年に入社したMさんは、顧客と直接深くコミュニケーションを取れるため、ニーズに合った提案ができるといいます。直接提案することで、健康な日々をサポートできるのがやりがいとのこと。また、全国ネットワークを有する配置薬サービスは、富士薬品特有の強みのため、自信を持って提案できるのがいいと語っていました。

・営業所 所長
2015年入社のIさんは、色々な人と話せて刺激的な毎日を送れるのがやりがいとのこと。顧客一人ひとりに直接対峙し、話をしながら親身になって関われるのが良いと語っています。また、おすすめした顧客から「この薬、凄く効いて良かったよ!」などの言葉を貰えた時にやりがいを感じるそうです。

・配置業務改革室 係長
2016年入社のTさんは、お客さんからの感謝の言葉がやりがいになっているそう。配置薬事業は、顧客の家に直接足を運んで取引するという、現代では珍しい仕事。また、300年を超える歴史ある事業をIT導入などでアップデートし続けているところにやりがいを感じるといいます。

 

配置薬営業のキャリアステップ

富士薬品の配置薬営業は、地域に寄与しながら多様なキャリアを描けるといいます。
同社で働く人を例に見てみましょう。

・広域法人グループ主任 Mさん
Mさんは2015年、富士薬品に入社しました。
1年目は離島での営業所に所属。その年に、新人賞を受賞しています。3年目に、同営業所の主任に就任しました。5年目から、東京本部で広域法人グループの主任として働いているとのことです。

・営業所所長 Iさん
Iさんは2015年に富士薬品に入社しました。
入社1年目は埼玉エリアにある営業所へ配属されました。入社3年目には、同営業所の主任に昇進。6年面には営業所の所長へと昇進しているようです。

 

配置薬営業の今までとこれから

今までの配置薬営業は、およそ300年も前から変わらず信用され続ける「先用後利」の販売システムです。その商法発祥の地は富山にあり、当時から全国各地に多くの行商人が赴き、お客様の健康維持の一端を担っていたそうです。これからは時代とともに変わっていく需要を把握し、あらゆる顧客にとって最も親近感のある存在をめざしていくとのことです。

少子高齢化の影響により、全国規模で地域医療の重大性が高まりつつあります。新型コロナウィルスがまん延した2020年以降は、お客様の生活様式も大幅に変化していったことでしょう。お客様おのおのが自分の健康をどのようにコントロールしていくのかが大切になっていく中で、富士薬品の配置薬ビジネスは今後よりいっそう重大なものとなってくるでしょう。

 

職種紹介

富士薬品には、さまざまな医薬品を取り扱う会社ならではのエキスパートたちが在籍しているようです。同社のチャレンジと変化を支える職種を、この項目でご紹介します。

・薬剤師
地域に根差した薬剤師として、患者様の健康管理を補助しているようです。処方箋のみを取り扱うのではなく、患者様とのコミュニケーションを通じて「選ばれる薬剤師」を目指しているそうです。調剤薬局とドラッグストアの両方で、地域に愛される店舗を目指し、患者様の健康をサポートするため色々な取り組みを行っているとのこと。

・配置薬営業
顧客の目の前まで安心を届ける健康案内人として、全国におよそ300ヶ所ある営業所に配属されており、担当している地区の顧客の住居や会社に定期的に訪問しているようです。同社を象徴する救急箱を介して顧客とのコミュニケーションを行いながら、健康にまつわる提案を能動的に行っているとのこと。富士薬品では、全国で約300万軒の顧客に配置薬を活用してもらっているとのこと。

・ドラッグストア運営
日本各地における健康づくりの拠点を担う、それがドラッグストア運営です。直営のドラッグセイムス他、ドラッグユタカなど全国に約1,360店舗を構えているとのこと。自社ブランド医薬品の他、健康食品やサプリ、ベビー用品や介護・医療用品など幅広いラインナップを取り揃えており、顧客の健康管理を毎日支えているそうです。まずは販売スタッフから経験し、その後店長を経てからは、エリアの責任者としてその地域全体の健康管理を支援していくそうです。

・医療用医薬品販売
医療機関へ情報の提供を行い、医療現場のサポートをすることを主な業務としてるようです。富士薬品で開発した医療用医薬品を様々な場所で役立ててもらうため、日本各地で医療に携わる人々へ向け最新の情報を提供しているようです。加えてあらゆる医療現場で入手した情報や文献、学会の情報をスピーディーにフィードバックすることで、最前線の医療を支えているそうです。

・医療用医薬品研究/開発
患者さまの需要にこたえ、新薬の研究/開発を担う職種です。医薬品メーカーとして、医療用医薬品の開発に勤しむことは社会への使命という考え方から、富士薬品はOTC医薬品の製造・販売で培ったノウハウを基に、医療用薬品の開発/研究をしているそうです。いままでに開発/販売した新薬は、市場への浸透が確実に進んでいるとのことです。

・医薬品製造/品質管理
全国の現場でピックアップした需要に応え、付加価値を追い求める職種です。同社の特長として、調剤薬局・ドラッグストア、日本各地の配置薬営業の従業員がピックアップしたお客様の需要を、迅速に反映できる製販一貫体制が挙げられるそうです。それを支えているのが富山に構えている自社工場とのこと。いろいろな薬品を定期的に供給しているそうです。

富士薬品のこれから

薬品の生産から販売までを一元管理し、ドラッグストアだけではなくECや配置薬などいろいろな販売チャンネルを有しているのは、競合他社にはない同社特有のビジネスモデルとのこと。今後もその特長を前面に出し、日本各地の消費者様にとって「医薬品について、いつでも相談できる」暮らしの創出を目標にし、チャレンジを続けていくとのこと。

配置薬やドラッグストアなどの最終拠点から直接エンドユーザー様へ商品をお届けできる同社の特長を最大限活かすことで、エンドユーザー様にとって最も親しみのある存在になれる可能性を、同社は秘めているとのこと。

・5つの事業展開

同社は医薬品業界でオンリーワンな複合型の会社として、5つのビジネスを展開しているようです。富士薬品ブランドと呼ばれる商品は、生産からセールまで同社で一元管理しており、医療薬品を生産する会社として安全で安心できるクオリティの医薬品を追い求めているそうです。

・薬剤師紹介

セイムスの薬剤師として働くMさんにとって、働く環境は当然のことながら、私生活を充実できるかどうかを重要視して就職活動をしていたそうです。同社はワークライフバランスが整っており、面接や説明会で出会った方が親切丁寧で、ここでなら心地よく働けると感じたとのことです。また、電車通勤は避けたかったらしく、都心からちょっと離れた場所で自動車通勤が可能な店舗への配属を希望できるところも魅力的だったそうです。働く場所を選べるのは、生活へのメリハリをつけることに大きく影響することだと思い、とてもありがたく感じたとのことです。現在、セイムス調剤薬局ではおよそ30~40人/日ほどの患者様の対応をしているそうです。耳鼻科の目の前なので、日常的な疾患の方や小児の患者様が多いらしく、地域密着型の薬局といえるそうです。これからはもっと知識を身につけ、患者さんの役に立てる薬剤師として成長していきたいとのこと。また、薬剤師としての仕事だけではなく、同社の良い点を学生に広く伝えていくためにも、採用業務などにも従事してみたいとのこと。

同じくセイムスの薬剤師であるIさんは、ゆくゆくは地元で薬局を開きたいという夢があったため、薬局の店舗マネジメントや組織について学べることができる職場を求めて就職活動を進めていたそうです。同社は調剤薬局だけではなく、全国でドラッグストアを展開しているそうです。そのため薬剤師のみならず、他にもいろいろな職種の人が在籍しているとのこと。薬剤師としては当然のことながら、医療に携わる社会人としても成長できる環境だと思ったそうです。何よりも同社は自社工場をもっているそうで、他の会社にはない特長だそうです。そのため、医薬品製造についてのスキルやハウツーも学べると判断したことが入社の決め手だったとのこと。いまではショップでの業務の他、在宅医療にも携わっているそうです。ヘルパーやケアマネージャーの人たちと協力して患者さんの自宅に向かい、コミュニケーションをとりながら服薬指導を行っているそうです。地域医療の肝要さを実感しながら、患者さんに信頼してもらうためにどうしらいいか、日々考えているとのこと。目先の目標として、認定薬剤師の資格を取得したいそうです。そのために会社の制度を利用しながら勉強に取り組んでいるとのこと。今後も患者さんとの関係性を大切にしていきながら、夢を実現させるための知識と経験を習得していくそうです。

富士薬品の社内制度

・配置薬営業職

富士薬品では職種別に豊富な研修制度を設けているようです。新入社員研修はもちろんのこと、先輩営業同行でのOJT研修やフォローアップ研修、そして若手・中堅・管理職それぞれ階層別に分けた研修などを行っているそうです。

・ドラッグストア総合職【グループ共通】

富士薬品では、ドラッグストア総合職の研修制度を設けているそうです。新入社員研修をはじめ、1年を通じ毎月実施する新人研修や、ヘルスケア・ビューティーケア・ニュートリションケア・店長・マネージャーなどのコース別フォロー研修があるそうです。また、メーカー研修や新製品に関する研修、若手・中堅・管理職ごとの階層別研修から、登録販売者試験対策研修なども実施しているそうです。その他の職種についても、新入社員研修をはじめ階層別研修を行っているそうで、職種別の専門研修も実施しているとのこと。

・専門/選抜研修

富士薬品では、配置薬営業職とドラッグストア総合職を対象とした登録販売者試験対策を実施しているようです。入社1年目の登録販売者試験合格を目指してとことんサポートするのだとか。

 

中堅社員インタビュー

さまざまな医薬品事業を展開するなか、多岐にわたる分野でたくさんの社員が活躍する富士薬品グループ。今回は3名の中堅社員に、これまでの経歴や現在の事業内容、仕事に向き合う心構えや同グループで働く魅力についてのインタビューをご紹介します。

・Nさん

営業管理部の配置業務改革室で係長を務めているNさん。もとからこの業界に興味があり、薬剤師を志していたこともあったそうです。就職先として同社を選んだのは、採用担当者の人柄に惹かれたからなのだとか。勉学とアルバイトに忙しかったNさんに「無理しないで」と気をかけてくれるなど、学生のことを大事にする姿勢に感動したとのこと。実家で同社の配置薬を使っているそうで、親しみがあったことも志望理由のひとつなのだとか。入社後は配置薬の営業を担当したそうです。法人や個人宅を定期的に訪問し、薬の補充や集金、健康相談への応対などを行っていたそうです。1年目の社内表彰で新人賞を受賞し、2年目からは3年連続で優秀賞を獲得したとのこと。入社3年目に主任、5年目には所長へと昇格したそうです。所長になってからは自分の数字だけではなく、部下の数字を意識するようになったとのこと。タブレット端末の活用を推し進めるなど、これまでにないノウハウの共有に注力してきたようです。

大きな達成感を味わえたのは、一から育成に携わった新人が大きな成長を遂げた時だそうです。コンスタントに成果を出せるようになった時には自分のこと以上に喜びを感じたのだとか。

マネジメントで心掛けていたことは、「プライベートを充実させたい」「目標を達成したい」という一人ひとりの希望に応じたアドバイスを行うことだそうです。例えばプライベートを充実させたいメンバーには、効率的に訪問するテクニックを紹介してモチベーションを高めることができたそうです。

例えば私生活を充実させたいメンバーには、効率よく訪問するノウハウを伝えてモチベーションを高めることができたそうです。そういった努力の成果もあって、Nさんが所長を務めた営業所の新人の定着率はとても高かったそうです。

6年目の9月には現場を離れ、本部へ異動したそうです。配置業務改革室の係長として、定期購買事業の立ち上げを一任されたのだとか。同社が扱っている薬や健康食品などを定期購入できるようにするというプロジェクトで、仕組みづくりから商品のセレクト、営業所のトレーニングまでを担当したそう。2021年の4月にようやくリリースまでこぎつけたといいます。

現在の目標は、このプロジェクトを成功に導き、会社の利益アップに寄与することだそうです。また、現場と本部の架け橋として活躍したいとも考えているとのこと。
すでに現場からたくさんの意見を貰い、改善を進めているのだとか。Nさんの経歴からもわかるように、入社して間もない頃から多岐にわたる経験を積めるのが、富士薬品の大きな魅力なのではないでしょうか。

企業研究の時特にチェックした方がいいと思うのが、職場の人間関係だというNさん。なぜなら、通常人間関係を理由に仕事を辞める人が多いからとのこと。せっかく入社したのに、人間関係のせいで辞めるのはもったいないです。人間関係が悪いから辞めたい…というようにならないためにも、説明会や面接の時に社員たちの話し方や立ち振る舞いをしっかり観察して、自分にこの会社が合いそうかどうかを判断してほしいとのことでした。

・Hさん

Hさんはアルバイトを通じて、薬の相談などに応じるドラッグストアの業務は顧客との距離が近いということに気づき、この業界を志望したといいます。富士薬品グループのユタカファーマシーに就職を決めた理由は、地域に密着して活躍している会社だからだそうです。
入社後は「ドラッグユタカ」の店舗で経験を積み、3年目で店長になったとのこと。そして10年目にユタカファーマシー本部の商品部に異動し、バイヤーとして働いています。

バイヤーの仕事は商品の仕入れだけでなく、多岐に渡るといいます。価格設定をはじめ店舗のレイアウト、セールスプロモーションに至るまで、幅広い業務に携わります。いかに販売するかを考えなければならないのが、大変でもあり面白いところだとHさんは語っています。
仕事の成果が数字にハッキリと表れるため、高いモチベーションを保って働けているのだとか。分析、計画、実行、検証、改善を重ね、担当の化粧品カテゴリーの売上を向上できた時は、自分の存在価値を強く実感できたとのこと。

例えば、過去の店舗データから「同一ブランドのスキンケア商品を揃えて買うお客さんが多い」ということがわかり、洗顔・スキンケアなど各カテゴリーではなく、同一ブランドごとのディスプレイに変更したことがあるそう。
その結果、顧客の購入アイテムが格段に増えたといいます。ある化粧品ブランドの販促強化のためにSNSを使ったキャンペーンを行ったこともあるとのこと。成果がデータとなって現れ、メーカーともWin-Winの関係を築けたそうです。

仕事で大事にしているのは、現場にできる限り負担を掛けないようにすることだそうです。売り上げをつくってくれるのは店舗スタッフのため、現場ファーストの視点を忘れないようにしているそう。また、各メーカーに協賛してもらって販促キャンペーンを行う場合は、必ず実績を出して利益を還元することが大事なのだとか。そうした努力を重ねることで、「Hさんのためなら協賛しよう」という言葉をもらえるようになったようです。

富士薬品へ2年前出向となり、今はグループ全体の化粧品バイヤーを任されているというHさん。中部・近畿地方で活躍していたユタカファーマシー時代とは異なり、日本各地約1,360店舗の売り上げの最大化を担っているそう。そのため、やりがいがより大きくなったといいます。前と同じことをやっていては、自分の成長も会社の発展も望めません。現状に満足することなく、これからも新しい挑戦を続けていきたいと語っていました。

説明会に参加する時は、前もって会社の情報をある程度調査し、聞きたいことをまとめておくようにした方がよいとのこと。当日その点を中心に質問することで、一層企業理解を深められると思うとアドバイスしていました。同グループを研究する際は、事業領域の広さに注目してほしいそうです。配置薬事業、調剤薬局、ドラッグストアの運営、医薬品の研究開発・製造する複合型医薬品企業でもあり、様々な可能性が広がっている職場だということがわかってもらえるだろうと語っていました。

・Kさん

Kさんは学生時代に、同社グループのドラッグストアでアルバイトをしていたそう。それが契機となり、富士薬品で働きたいと考える様になったといいます。アルバイトの時、毎月本部から店舗臨店を行う社員がきていました。その人が仕事のできるカッコイイ人で、「この人のようになりたい」と強く思ったため、就職活動では同社しか受けなかったそうです。

無事ドラッグストア総合職として入社し、店舗での接客や販売を経験していったとのこと。3年目で店長に昇格し、店舗の「人・物・金」の管理に携わったといいます。7年程複数店舗で経験を積んだあと、医薬品の販売や助言を行うヘルスケアカウンセラーを束ねるマネージャー職を1年経験。40を超える店舗を担当し、カウンセラーのスキル向上をサポートしていたようです。直接指導を行うほか、勉強会なども積極的に開催したそう。その結果が売り上げに表れた時は、大きな手ごたえを得られたと語っています。

今は化粧品のバイヤーとして活躍しているというKさん。扱うのは日焼け止めをはじめ、ハンドクリームなど男女とも使う商品がほとんど。男性のKさんが担当していても、違和感はないといいます。
全国約1,360店舗に並ぶ商品の仕入れや値付け、棚割りの決定権があるため責任は重大とのこと。メーカーと綿密な情報交換を行いつつ、市場のニーズをキャッチするように心掛けているようです。「コロナ禍の在宅ワークにより大容量タイプが売れている」と聞いたため、大容量タイプの制汗剤をお店の目立つ棚にディスプレイしたそう。その結果、売上アップを叶えられた時は、大きな達成感を味わったとのこと。

Kさんのモチベーションの源は、「先輩たちに恩返ししたい」という強い想いです。1を聞くと100返ってくるほど丁寧に教えてくれて、些細なことでも褒めてくれる先輩に囲まれているといいます。そのため日々楽しく働けているのだとか。最もお世話になっているのは、ユタカファーマシーから出向している先輩だそうです。色々なことを相談する中で、グループ会社のノウハウを吸収でき、視野が広がったとのこと。
コロナ禍の影響で化粧品販売は苦戦を強いられているようですが、そんな時こそバイヤーの腕の見せ所だというKさん。世間の需要をキャッチして仕入や価格設定を工夫し、よりたくさんのお客さんに喜んでもらえるお店づくりをサポートしていきたいとのことでした。

実際に働いている人と直接コミュニケーションを取れるチャンスがあるなら、仕事のやりがいや面白さだけでなく、最も大変なことや辛いことについても聞いてみて欲しいとのことでした。そうすることで、より仕事を現実的に理解できるそうです。
また、お店が近くにある場合は積極的に訪れてみてほしいとも語っていました。富士薬品グループのお店に行けば、温かい社風を肌で感じることができるのではないでしょうか。

・Iさん

ビューティーケアカウンセラーとして働くIさんは、顧客の悩みや希望に合わせた商品を紹介しているそう。眉毛の描き方や肌の色に合わせた化粧のアドバイスなど、カウンセリングも行っているといいます。コロナ禍前には美容相談会で顧客にフェイスマッサージのほか、フルメイクも実施していたようです。日頃の業務では季節ごとの売り場作りをしたり、目標を立てて接客販売をしているとのこと。

高校生の娘と一緒に来店した母親のエピソードでは、何をしても思春期ニキビが治らず、病院で処方された薬でも改善されないと悩んでいたそう。Iさんは、洗顔から変えていきましょうと提案したといいます。母娘はラインで購入してくれて、後日嬉しそうにお礼と共に改善された報告があったとのこと。その後も家族一緒に、時にはばらばらに来店するなど、顧客になってくれて非常に嬉しかったと語っていました。

Iさんが富士薬品を選んだ理由は、「地域で1番信頼されるドラッグストア」という企業理念に共感したからだそうです。現在は通販サイトも多岐にわたり、なかなか接客販売が主流になってきていません。そんな今だからこそ、来店してくれたお客さんに商品以外のメリットや、満足をして帰ってもらいたいと考えて仕事をしているそうです。対面での接客ならではのサービスを行いたいということですね。
Iさんは就職活動をスタートするのが遅く、周囲の友達が決まっていくのに焦りを感じた経験があるそう。しかし、本当の自分と向き合う時だと考え、周りに流され過ぎず、自分に合っていると思う感覚を大切にしてほしいとのことでした。

・Tさん

ニュートリションケアエリアマネージャーとして働くTさんは、自分で現場のNCCに教えるために自ら学び、どうレクチャーすればわかりやすいか、接客で活かせるかを一番に考えて臨店教育をしているそう。基本はTさんが教育しているようですが、現場から投げかけられた質問や意見から新しく学べることも多いのだとか。一方通行ではない教育現場にやりがいを感じているとのことです。

ストレスや冷えで血色が悪いことを悩んでいる70代女性のお客さんがいました。薬や養生法として温活の話をし、数か月後にお店に来た時は血色のいいキレイな顔になっていたといいます。そのお客さんに「口紅を選んで欲しい」と頼まれて選んだところ、凄く良く似合い、お客さんが喜んでいる姿を見てTさん自身もとても幸せな気持ちになったとのこと。

Tさんが富士薬品の選んだ理由は、管理栄養士の組織が全く確立していなかったことから、立ち上げをやってみたいという気持ちが強かったからだそうです。最近は健康意識が高い人が多く、健康食品などのニーズも高まっています。そこで、お客さんの身近なドラッグストアで手軽な健康相談や食事相談、深い悩みまで聞けるカウンセラーになりたいと思ったといいます。
管理栄養士の知識は、病院や給食センターのみならず、健康な人にも有用な知識がたくさんあるそう。その知識を地域のお客さんの健康と美容に寄与できるよう、日々まい進しているとのことです。

ドラッグストアは不特定多数の人と触れ合う仕事。学生の時からフレキシブルな考えや対応ができるよう、様々な経験を積んでおくといいとTさんは考えているようです。自分と向き合い、マイナス面ばかり見ないで、それを踏み台にして前を向けるといいと語っていました。

・Tさん

ニュートリションケアカウンセラーとして働くTさんは、薬の相談に対応したり、売り場作りを行っているそう。大学や研修で学んだことを活かし、薬相談のみならず、食事や運動など健康に関する多様な悩みを解決するサポートをしているとのこと。

家族が体調を崩したというお客さんが来店してきた時に、介護用のおむつや栄養補助食品の紹介をしたというTさん。はじめて介護用のおむつを使うお客さんだったため、正しい使い方や交換しやすい姿勢などの説明をしたそう。それを聞いたお客さんから「聞けて良かったです。安心しました。また何かあったら聞きにこようと思います。助かりました。」との言葉をもらったそう。お客さんの悩みを解決できた時にやりがいを感じるとのことです。

管理栄養士として地域の健康増進に寄与できる仕事ができると思い、同社への入社を決めたようです。薬だけでなく、ベビー用品、介護用品など多様なアイテムを取り扱っているため、顧客の健康や暮らしをサポートするための品や情報を提供できるといいます。
健康相談会や測定会を行う店を増やし、買い物のついでに健康状態のセルフチェックや栄養相談が可能なドラッグストアを目指して、日々仕事にあたっているそうです。

Tさんは就活生に向けて、自分のやりたいことを大切にしてほしいと語っていました。
将来こんなことがしてみたいという具体的なビジョンを持ち、会社の方針が自身の進みたい方向と合致しているかをよく考えてみることが重要だと思うそう。会社に入ってからの自分をイメージし、自分の力が発揮できる、自分に合った会社を見つけて欲しいとのことでした。

・Nさん

ヘルスケアカウンセラーとして働くNさんは、顧客からの多様なリクエストに対して親身になりながら、医薬品・美容商品を販売しているそう。研修などで習得した知識を交えながらカウンセリングを行っているといいます。少しでもお客さんのためになれば、との想いで実施しているようです。また、商品管理として売り場作りもシーズンに合わせて展開。自分の行動次第で店舗売上に関係してくるため、やりがいを感じるとのことです。
接客したお客さんから、挨拶や声をかけてもらえると嬉しいというNさん。以前、風邪薬で悩んでいる人がいたので、一緒に薬を選んで症状に合った商品を勧めたそう。するとその人が再度来店した時に話しかけてくれたようです。「この前紹介してくれた薬が良くて、心身共に元気になれた。一緒に選び話を聞いてくれて助かった」との言葉を聞いた時、勇気を出して声をかけて良かったと思ったそう。誰かのヒーローになれた気がしたとのことでした。

Nさんは、自分にことよりも相手のことを優先してしまう性格なのだとか。時には短所にもなり、長所ともなるこの性格を仕事に活かせないかと考えたそう。そんな折に、「お客様のご満足が私達の使命です。」という企業コンセプトを目にしました。ここなら自分自身を発揮できると思い、富士薬品を選んだといいます。仕事をする上で接客業は、リアルタイムで相手の反応を感じられるため、どんな日も仕事の糧になると語っていました。

就職活動にあたり、自己アピールすることは初めてで慣れず、不安に感じるだろうとNさんはいいます。就活をしていく中で最も重要だと感じたことは、自分は何をすることが好きで、何が得意なのかはっきりさせること。この部分を時間をかけて自己分析することで、自分の目標や伝えたいことが面接の時によく伝わるそう。周りの目を気にせずに、自分にとって納得のいく就職活動をしてほしいとのことでした。

・Mさん

2021年に入社したMさんは、薬剤師として働いています。複合医薬品企業という形で経営の柱をたくさん有し、会社が安定していることに魅力を感じて、富士薬品に入社することを決めたといいます。また、説明会や面接で会った社員たちの雰囲気が良く、この人たちとなら楽しく働けるのではないかと思えたそうです。

患者の顔を覚え仲が深まると、その人が飲んでいる薬や経過がわかってきて、徐々に患者が話してくれることが多くなるとのこと。そして聞いたことから考えられることも増え、効果的な返答やアドバイスができるようになることを実感しているのだとか。
薬剤師の免許を取得してからも、勉強しなければならないことがたくさんあるといいます。

どんな人に入社して欲しいかという質問では、業務をこなしながら勉強もというと、大変な状況の中で協力しながら切磋琢磨できるような、お互いに良い方向へ影響し合える仲間を待っていると回答していました。

・Kさん

Kさんは複合型医薬品企業に魅力を感じ、富士薬品への入社を決めたといいます。様々な分野があるからこそ、キャリアの幅が広く色々なことに挑戦でき、経験を積めると考えているようです。また、医薬品の研究、製造、販売を多方面から患者の健康に携われる体制が他社にはない強みだと思ったそう。さらに説明会やインターンで出会った採用課のスタッフ、薬剤師スタッフが明るい雰囲気で話しやすかったからとのことです。

患者からの服用についての相談、薬に対する質問に回答できた時にやりがいを感じるというKさん、このことで患者の薬物治療への興味や向上心をアップできたのではないかと思えるからだそうです。その時、患者の少し不安そうな表情が笑顔に変わり、「教えてくれてありがとう」「試してみます」と言ってもらえることもあり、嬉しく思うとのこと。この気持ちを忘れずに、今後も知識をたくさん蓄えていきたいと言っています。患者への思いやりを持ち、治療をサポートしていけるような薬剤師になれるよう努力していくとのことです。

Kさんの所属する薬局では、わからないことや不安なことがあれば誰にでも質問できる雰囲気があるようです。患者から食品と薬との相互作用を尋ねられた際、わからずに答えられない時があったそう。先輩に相談すると共に考えてくれて、先輩のノートや一覧の表を印刷してくれるなど、薬局全体でフォローしてくれたとのこと。また、日ごろから「仕事をしていてわからないことはある?」と聞いてくれて、その日のうちに疑問点や不安を解消できているといいます。この薬局で今後も多くのことを学び、一人の薬剤師として患者から信頼されるよう頑張っていきたいと語っていました。

・Tさん

Tさんが富士薬品に入社しようと思った理由は2つあり、1つは製造から販売まで携わる複合型医薬品企業であること、業界で唯一であることに魅力を感じたといいます。2つめは、首都圏内で働きながら自身の好きなところに住めること。自分の理想としているワークスタイルと合致したのが決定打となったようです。

仕事のやりがいは、新たなことができるようになったり、知識を得られた時だそう。先輩薬剤師や事務の方が丁寧に指導してくれて、わからないことも聞きやすいようです。非常に風通しの良い店舗で仕事に取り組めているのだとか。

コロナの影響もあり、就職活動や国家試験の勉強などでやりづらいところもあると思うが、薬剤師の仕事は凄くやりがいのある仕事なので、一生懸命頑張って欲しいとのことでした。

・Iさん

薬剤師として働くIさんは、複合型医薬品企業という他社にはない強みのほか、説明会や店舗見学に足を運んだ時、実際に働いている先輩たちの雰囲気の良さに惹かれて、富士薬品に入社しようと決めたそうです。

Iさんは毎日できることが少しずつ増えてきたといいます。最近は投薬が始まり、どうやったら患者に寄り添えるか、どんな言い方をすれば伝わりやすいかを自分で考えたり、先輩たちにアドバイスをもらったりして、実践できた時に非常にやりがいを感じるとのこと。
就職活動時代は、自分の軸がなかなか決まらず、病院をはじめ薬局、ドラッグストアなど色々な会社の説明会やイベントに参加したそう。時間もかかるので卒業研究や勉強と両立することに苦労したとのことです。

Iさんは、店舗見学に行くことで自身の働くイメージがつきやすかったようです。現場の声を直接聞けるためオススメとのこと。ぜひ先輩たちに積極的に質問してみて欲しいと語っていました。

・Sさん

薬剤師として働くSさんは、富士薬品は薬剤師としてのスキル向上だけでなく、希望すれば薬剤師以外のステージで会社の一員として働くことができ、若い時から様々な働き方が可能なところが魅力で入社を決めたといいます。また、研修や福利厚生といった体制もきちんと整備されており、長く働き続けられる会社だと感じたようです。

近頃投薬に行くようになり、目の前の患者と向き合って、その人に合ったアドバイスをできるだろうかと考えながら話すことにやりがいを感じているそう。勉強しなくては!と思う日々とのことですが、先輩たちの投薬を参考にしたり、わからないことは聞いたりしながら、毎日色々な業務を覚えている最中とのことです。

薬剤師は、今後は今のような売り手市場ではなくなると考えているSさん。転職も難しくなってくると思っているようです。そのため、長く働き続けられる会社を見つけてほしいといいます。またその際、不安や疑問を解消してくれる会社か、悪いところも包み隠さず教えてくれるかどうかも、見極める上で大事なポイントだと思うとのことでした。

・Mさん

薬剤師として働くMさんは、複合型医薬品企業としての多角的な面から患者の医療にアプローチできると感じたため、富士薬品を選んだそう。店舗薬剤師という立場だけではなく、色々な事業部の人とも繋がれるというのは強みだと感じたようです。

今は徐々に投薬ができるようになってきたとのこと。学生時代に学んだ知識に+αし、患者に安心して薬を飲んでもらえるような情報提供や服薬指導をできるよう、毎日精進しているといいます。まだまだ半人前とのことですが、患者に感謝の言葉をもらうとやりがいを感じるそう。

学生たちの進路は、病院やドラッグストア・薬局の薬剤師、MRなどの営業、治験や開発に関わる職種など色々な選択肢があるとのこと。その中で自分に合った職業を選ぶために、様々な企業のインターンや説明会に参加することをおすすめしていました。卒業試験や国家試験を乗り越えた学生たちと共に働ける日を楽しみにしているとのことです。

・Kさん

説明会に参加した時、人事や先輩薬剤師たちが非常に優しく親切にしてくれたことが、富士薬品に就職する決め手になったというKさん。複合型の医薬品企業であり、薬剤師以外の職種の人と関われることに魅力を感じたといいます。

店舗に配属されてから3か月の間で、できる仕事がどんどん増えてきてやりがいを感じているそう。わからないことがあれば、先輩薬剤師に優しく教えてもらえる環境のため、新しい仕事にも次々チャレンジできて嬉しいとのことです。

店舗の雰囲気は、先輩薬剤師や事務スタッフが丁寧に指導してくれて、非常にアットホームなのだとか。気軽に質問や相談することができるため安心でき、やりがいを持って働けているようです。

・Iさん

Iさんは、調剤薬局と併設店の両方が経験できるという理由から、富士薬品に入社を決めたそう。また、複合型企業のため、薬剤師だけでなく色々な職種の人と知り合える機会があるところにも魅力を感じたといいます。

今は新しく覚えることが数多くあり、毎日できる業務が増えることが楽しく、やりがいを感じているようです。
店舗の先輩たちはベテランばかりですが、皆明るくて話しやすく、優しいとのこと。なんでもわからないことを聞ける環境だそうです。
同期は明るく元気があり、真面目に取り組むべき時はきちんと取り組めるメリハリのある人が多いそう。富山で実施した10日間の研修で仲良くなり、現在でも頻繁に交流があるようです。

・Oさん

富士薬品は研究をはじめ、開発、製造、販売を手掛けている業界でもただ1つの複合型医薬品企業で、その魅力に惹かれたため入社を決意したそう。店舗薬剤師というだけでなく、多岐にわたる分野にもチャレンジでき、ほかの職種とも関われるといいます。

Oさんの所属する調剤薬局は、働いている全員が患者に慕われているとのこと。薬局長、トレーナー薬剤師はもちろん、パートや事務スタッフも優しく丁寧に指導してくれて、毎日楽しく働けているようです。
現在は、服薬指導の時に患者から「ありがとう」「また相談します」と言われる時に一番やりがいを感じられるそうです。まだ入社して数か月という半人前のOさんにもできることがあるのだと嬉しくなり、日々の励みになっているのだとか。今後もさらに知識やスキルを身に付けて、患者の健康に関わっていきたいとのことでした。

・Kさん

Kさんが5年時の薬局実習で、富士薬品グループの薬局で実習したことがきっかけでこの会社に入りたいと思ったそう。目の前で実際に働いている薬剤師の姿を見て、自身が将来どんな薬剤師になりたいのか、ビジョンが生まれたとのこと。

服薬指導の際、医者に話せなかった相談などをしてくれる患者がいるそうです。薬を通じて、自分もチーム医療の一端を担うことができていると実感できた時に、やりがいを感じるといいます。

就職活動をしていて、正直どの薬局も同じに見えてしまうことがあるそう。自分がどこで、どんな働き方をしたいか、プライベートはどう暮らしていきたいか、総合的に考えて適切な考えを導いてみてほしいとのことです。

・Sさん

薬剤師として働くSさんは、医療に携わる以上、業務中は常に正確性が要求される中で患者一人ひとりに対して真面目に、真摯に向き合っているといいます。また、大学で学んだことを現場での知識とリンクさせられることもやりがいであると感じているそう。

薬剤師として調剤やOTCの販売のみならず、医薬品の製造~販売まで幅広く展開しているため、一人の患者に専門性を持って寄り添えるところがいいなと思い、富士薬品に入社することを決めたといいます。それに加えて社会貢献ができ、「周りから必要とされる仕事に取り組むことのできる会社」はSさんの就職活動における軸に合っていたとのことです。

これから就活する学生に対して、学業に注力することも大切なことだと思いますとのこと。しかし、それと両立して学生のうちから色々なことに自主性を持って取り組むことをおすすめしますと語っていました。その姿勢と得られた経験が自身の学生生活に彩を与えてくれると同時に、いつか必ず役に立つとのことです。

・Hさん

Hさんは、入社した会社で長く務めることを一番に考えて就活をしていたそう。富士薬品は複合型の医薬品企業ということで、多様な働き方ができる点はそんなHさんにとって魅力的だったようです。加えて、説明会やイベントに参加した際に会った採用課の社員、先輩薬剤師たちが気さくに接してくれたといいます。その時色々と質問ができ、入社に関する不安を払拭できたため入社を決めたそうです。

Hさんは「今までよりもわかることやできることが増えたと実感する時」にやりがいを感じるとのこと。新たな業務に取り組む際には、先輩薬剤師や事務スタッフなど、店舗全体で温かくフォローしてくれるようです。雰囲気も明るく、わからないことを質問しやすい環境のため、自身の成長を実感しやすいのだと思うと語っていました。

富士薬品の企業理念に共感でき、様々な分野で新しいことに挑戦し成長を実感したい人の入社を待っているとのことです。

・Tさん

薬剤師として働くTさんは、外来患者や施設の処方箋の調剤、OTC販売の接客を行っているといいます。
Tさんがやりがいを感じる時は「以前答えられなかった質問への回答ができるようになった時」とのこと。患者に聞かれた内容ですぐに回答できなかったことを、同じような質問をされスムーズに答えられるようになった時、成長しているなと感じたようです。

アットホームな感じがいいなと思い、富士薬品に入社しようと決めたそう。店舗見学に行った際に、応援に来ていた社員が普段からそこで勤務しているような雰囲気を感じたそうです。

・Iさん

薬剤師として働くIさんは、国家試験に向けての勉強と就職活動の両立に苦労していたといいます。複合型医薬品企業である強みと、説明会や店舗見学で感じた会社の雰囲気が良く、富士薬品への入社を決めたそうです。

日々覚えることがたくさんある中、少しずつできる業務が増えていることが今のやりがいとのことです。

・Wさん

Wさんは、処方薬はもちろんのこと、一般用医薬品やサプリメントの知識を深め、多様なシーンで患者の健康をサポートできるようになりたいと考えていたそう。
富士薬品はオリジナルの製品がたくさんあり、調剤薬局で働きつつ一般用医薬品やサプリメントの知識も学べることが魅力で、入社を決めたといいます。

お店では患者への説明の仕方に悩んだ時、見慣れない処方に出会った時など、忙しい場面でも丁寧に指導してもらっているとのこと。気軽に質問・相談ができるため、いつも安心して働けているのだとか。

監査や投薬もできるようになり、一つひとつの仕事により責任を感じるようになったそう。薬の知識、服薬指導の工夫など日々新しい学びがあり、やりがいを感じているようです。

・Sさん

Sさんは、複合型医薬品企業であるため、色々なキャリアパスが描けること、薬剤師以外の職種の人と関われることに魅力を感じ、富士薬品への入社を決めたといいます。
勤務中・勤務外で学んだことが患者から薬の相談を受けた時に役立った瞬間、やりがいを感じるとのこと。

就職活動をスタートするまで、自身の長所や短所、強みなどを考える時がなく自己分析に苦労したというSさん。しかし、今までの自分を振り返り、今後の自分を考える良い機会だったと思うと語っていました。

・Nさん

Nさんが富士薬品を知ったきっかけは、入社した大学の先輩の情報からだそうです。先輩の話の後、自分で調べていくうちにほかの会社にはない「複合型医薬品企業」という強みに感銘を受けたといいます。
入社後も幅広い選択肢があることや、先輩から職場の雰囲気も良いと聞いていたことから、富士薬品を受けてみようと思ったそうです。

入社してから現在までの3か月間は、ピッキングや軟膏、散剤などの調剤をメインにやっていたとのこと。最近になって服薬指導が始まり、わからないことがある度に調べたり、先輩に質問したりしている日々だそうです。患者に「ありがとう」など感謝の言葉をもらえる時にやりがいを感じると語っていました。

Nさんが所属する店舗は毎日和気あいあいと活気があり、仲が良いそうです。わからないことも丁寧に教えてくれて、仕事中はいつも患者のことを考えている先輩ばかりで、働いていて充実感のある職場とのことです。

・Kさん

Kさんは現在、調剤や服薬指導のみならず、顧客に合ったOTCを選んだり、薬の相談などの業務を行っているそうです。
服薬指導やOTCの接客をした後、「ありがとう」と感謝の言葉をもらえると嬉しいとのこと。また、不安だった気持ちが少しでも晴れてくれると嬉しく、やりがいを感じるようです。

業務を通じて先輩たちから多くの知識を吸収すると同時に、専門的な知識を積極的に収集していきたいというKさん。その知識を、患者のために最大限発揮するのが当面の目標だそうです。

・Tさん

Tさんは、薬剤師としての知識を活かしたい考えと、企業のMRとしてアクティブに活動したいという考えで揺れていたそう。しかし就職活動の中で、幅広い事業を展開し、様々なキャリアパスにチャレンジできる富士薬品の魅力に惹かれたとのこと。また、教育体制が充実しており、いち早くキャリアアップに繋げられることも決め手だったそうです。

投薬で色々な患者と話をする中で、有益な情報を集め伝えるにはどうしたら良いか日々奮闘しているといいます。薬学的な指導を端的に伝えるのは簡単なものの、それでは一方的でしかありません。Tさんたちは、患者が理解・納得して安全な服薬ができるようサポートしていかなければならないと考えているようです。失敗と改善を経て、患者から「ありがとう」や「良くなった」などの言葉をもらえる時に頑張って良かったと感じ、Tさんのやりがいになっているといいます。

就活生の中には「薬剤師以外の仕事にもチャレンジしてみたい」と考えている人も多いのではないかとのこと。昨今は社会で生き残るために、自分の可能性の幅を広げ、自分に付加価値を付けていかなければなりません。それが閉ざされている環境では、挑戦したいことも叶わないでしょう。複合医薬品企業である富士薬品には、様々なフィールドが広がっているといいます。就職活動中は自身の実力を十分に発揮できるところはどこなのだろう、と悩むことも多いのではないでしょうか。薬剤師として働く中で可能性を見つけ、新しいキャリアにチャレンジできる同社を一度覗いてみてほしいとのことでした。

・Kさん

この会社に入ることを決めた理由は、ほかには無い、研究開発、製造、販売といった事業を持つ複合型医薬品企業であることに魅力を感じたからだそうです。
ピッキングや処方監査、投薬など日々の業務から新しく学ぶことがたくさんあるといいます。そこで自身の成長を実感でき、やりがいを感じるそう。

配属から3か月経って、できることがだんだん増えてきたようです。これからの目標は、周囲の状況を見ながら自分のやるべきことを考え、仕事ができるよう努力していきたいとのことでした。

・Hさん

Hさんは、他社にはない、生産から販売まで行う複合型医薬品企業という点に将来性を感じて富士薬品に入社しようと決めたそうです。
患者から質問された時、その疑問を解消できて、勉強してきた知識が役に立ったと思った時にやりがいを感じるとのこと。

ドラッグストア業界は今、M&Aが進んでいる最中なのだとか。せっかく就職したのに、数年後には違う会社になって就職した時から色々変わってしまった…という話も聞いたいことがあるそう。今後生き残れる会社に入るには、目の前の数字だけにとらわれず、他社にはないような特徴がある企業を探した方が良いとアドバイスしていました。

・Kさん

富士薬品は製販一貫体制で、医薬品の製造~販売まで社内で実施している唯一つの会社であることに魅力を感じたといいます。また、首都圏の薬局で勤務することができ、年に2度6連休を取れるという点も入社の決め手になったようです。

様々な処方がくる中、特に精神系の薬や漢方を扱うことが多く、どちらも学生時代に苦手としていた分野だったそう。投薬時に添付文書を見る機会も増加し、苦手が得意に変化するよう、毎日精進することにやりがいを感じているといいます。

店舗の雰囲気は良好で、薬剤師の先輩も事務スタッフも丁寧に指導してくれるようです。休み時間には仕事以外の話で盛り上がることもあり、良い環境で働けているとのことです。

・Hさん

Hさんは調剤業務とOTCや薬、ヘルス関連商品などの相談に乗ることを同時にやりたいと思い、富士薬品への入社を決めたといいます。ほかのドラッグストアでは、調剤とドラッグが分かれているところが多いそう。Hさん自身もOTCやヘルス関連の商品を含めて、相談してくれた顧客が満足いくような接客をしてみたいと考えていたようです。就活中も、調剤併設型ドラッグストアの中でも、ドラッグに置いている商品も紹介できるところで働きたいと思ったとのこと。

現在の仕事は調剤業務、OTCや薬の相談などの接客、要指導・1類医薬品販売だそうです。
今は仕事に慣れるだけで精一杯ですが、今後はヘルス関連商品や処方箋、OTC薬の知識を深めていき、接客スキルを磨いていきたいとのことでした。

・Yさん

富士薬品は大きな総合病院の門前薬局、街の単独店、地域に根付いた併設店の3つを兼ね備えているそう。入社後の自身のライフワークバランスや薬剤師としてやりたいことが変わる可能性があり、3つの行き先があるのが強みだと思って入社を決めたそうです。また、一人暮らしのサポートが手厚かったのも決め手の一つになったようです。

今は併設店で働いているため、OTCの相談がたくさんくるそう。子どもや妊婦、授乳婦からの相談が多いので、一つひとつのOTCの選択が大事なため日々勉強しているとのこと。

非常にアットホームな店舗が多く、Yさんの店舗のみならず、応援先でも優しくしてもらい、のびのび働けているといいます。希望休も先輩たちから「どこか休みたいところある?」と聞いてくれるため、新卒でも休みはきちんと取れているようです。

・Nさん

富士薬品に決めた理由は、医薬品業界唯一の複合型医薬品企業(研究開発・製造・販売のほか医療用医薬品とOTC医薬品の両方を扱っている)という点にとても魅力を感じたからだそうです。服薬指導を行っている時、患者からの相談に乗り、質問に答え、納得してもらえた時にやりがいを感じるといいます。

どんなに国家試験の勉強をしたとしても、実際に現場に出ると自分の知らないことばかりだと思うというNさん。そんな時富士薬品ではOJTはもちろん、きちんとした研修体制に加えて、複合型医薬品企業の強みを活かして色々なことを学べるそう。積極的に学ぶ姿勢を持つ、向上心のある人に入社してもらいたいとのことです。

・Iさん

Iさんは様々なことに興味があり、色々な人と関わって経験を積みたいと考えていたようです。富士薬品は複合型医薬品企業であり、薬剤師としての成長のみならず、創薬、製剤、販売といった幅広い分野の薬のプロとしても成長できることが魅力的だったといいます。

患者と接する中で、体調が良くなったという話を聞いたり、「ありがとう」の言葉をもらえるとやりがいを感じるそうです。

同期の仲間とは研修で共に過ごしただけあり、仕事終わりや休日も遊んだり飲んだりしているとのこと。仕事のことを相談したり、とても良い関係が築けているといいます。店舗は忙しい時もあるけれど、わからないことがあれば先輩たちが丁寧にサポートしてくれるそう。休憩の際には楽しくお喋りして、良い環境で仕事ができていると語っていました。

・Kさん

富士薬品は薬剤師として色々な方向から「薬」に関わることが可能な会社なので、多様な職種の人と仕事ができ、将来、医療に携わる人間としてステップアップできると思ったようです。また、調剤単独店とドラッグストア併設店の2種類を展開しているそう。自分が調剤薬局で経験したことが、今後ドラッグストアのOTC医薬品でも活かせるのではないかと考え、入社を決めたといいます。

Kさんは内科、整形外科、耳鼻科、歯科が隣接するメディカルビルの薬局で働いています。特に耳鼻科の処方箋がたくさんあり、様々な疾患に対する抗菌薬の使用方法や対症療法の違いについて毎日勉強しながら仕事ができているとのこと。さらに学生時代の実習では経験できなかった、同じ患者の指導やカウンセリングを長期に行うことができるそう。そのため、食事、排泄、睡眠などの経過を確認できることがやりがいに繋がっているようです。

就職活動で苦労したことは、どの会社もそれぞれいいところがあり、1つに選びきれなかったことだといいます。